院長紹介

当院では院長自らが
責任を持って全ての
施術を担当します

院長：相笠　康貴(あいがさ　やすたか)

〇保有資格・認定・習得：

〇業歴：12年

〇趣味・特技：

〇得意なアドバイス：

日常生活から身体は歪み、症状がでます。その人にあったストレッチ方法をお伝えいたします。足の知識もあるので、インソールや靴のアドバイスもお伝えすることができます。

〇健康のために行っている事：

一日２ℓの水分摂取。3000ｍｇのビタミンＣ摂取。毎食２０ｇ以上のたんぱく質摂取(プロテインで補いながら)。毎日のストレッチ。よい姿勢の意識。

院長は一般の方々に
向けた健康セミナーも
行っています

▲町役場の依頼で公民館にて健康セミナーを開催

多くの医療関係者や
専門家から推薦
されています

▲理学療法士や医療専門学校の教員、看護施設の副代表など様々な業界の専門家が当院の技術を絶賛しております

院長挨拶

私が施術家になったきっかけはサッカーでの膝のケガです。そのケガで好きなことができないもどかしさ、辛さを感じ、好きなことができているのは健康が土台となっていることをひしひしと感じました。

そんな中、精神的なサポートも含めてリハビリをしてくれたのが理学療法士の方で、その方のおかげで、競技復帰できました。競技復帰できた際は涙がでたのを覚えています。

そんな経験から、多くの方の健康を支えて、笑顔を増やしたいという思いで、国家資格である理学療法免許を大学で取得し、施術家になりました。

リハビリ専門病院や訪問リハビリ、整形外科病院、自費の整体の現場で働いて経験を積んできました。そして2023年の2月に独立開業をさせて頂くことになりました。

12年間の中で整形外科疾患や片麻痺、心臓疾患を抱えてている方等、様々な症例を担当させて頂きました。

その担当した利用者様から笑顔や感謝の言葉をいただけた際に、本当に施術家になってよかったと強く感じます。

今では手術を勧められたり、いろいろな整体や病院にいってもよくならかった利用者様も改善させていただくことも多くなり、ありがたく感じています。

今後も「薬を使わない本物の健康を提供する」、「その人の人生を輝かせるお手伝いをする」という理念のもと施術家として、人として成長していきたいと思っています。

休日は人に会いに行ったり、本を読んだりして自己成長を楽しんでいます。また、自然や体を動かすことが好きなので、サーフィンを行っています。

そんな私と利用者様で二人三脚で健康的で幸せな人生を歩めたら嬉しく思います。

最後までお読みになって頂き、ありがとうございました。